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安全に関する教育及び研修

乗務員全体研修アジェンダ 当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、毎月の指導教育に加え年2回各専門講師に依頼をしての乗務員全体研修を実施し、輸送の安全性向上に努めております。
(平成30年1月16日(東北地区)・1月23日(関東地区)実施)

乗務員全体研修 乗務員全体研修
① 冬道の安全運行に関することについて
冬道の安全運行  この講義では、冬道の安全運転に向けた技術の向上を目指し、2日目の雪上訓練で身につけたい運転技能や車両特性の基礎的な知識を学ぶとともに、その根幹となる「輸送の安全に関する基本的な方針」ならびに「輸送の安全に関する目標」と「輸送の安全に関する重点施策」を再確認するこができました。

 一人ひとりの安全運転こそが社会の信用につながるとの指導のもと、今回得た知識で更なる安全意識と危険予知力を高め、より高度な安心安全をお客様へ提供できるよう努めて参ります。
② 交通事故防止に向けて/高速道路における事故事例に学ぶ
交通事故防止に向けて  今回の研修では、福島県警察ならびに警視庁の高速道路交通警察隊より現場最前線で活躍されている方々を講師にお招きし、普段より運転する機会の多い高速道路に関する現状を重点的に、専門的見地から実際の事故事例に基づいた事故防止などの講義をいただきました。

 自動車同士の事故以外にも、落下物や逆走および人や車の誤進入など思いもよらない危険が多々あることを認識するとともに、万一事故に遭遇した際の対応について、適切な対応方法を法令の改正内容と合わせて学びました。また、「基本に沿った運転」と「シートベルトの着用」さらに「カチンときたときに一呼吸置いてゆずる心掛け」が事故防止と被害軽減を図る上で非常に大切であるとのお話をいただきました。乗務員とあわせ運行管理者においても講義の内容を常に心掛け、更なる安全運行と適正指導を目指して参ります。
③ 桜交通 代表取締役 小櫻 輝/AT LINER 代表取締役 荒井 貞一
安全への取組や安全理念  桜交通およびグループ会社のアットライナー各社の代表取締役より、今回の全体研修について、またこれからの安全への取組や安全理念に関してお話をいただきました。

 まず今期においては、グループ内で被害者がお亡くなりになってしまった重大事故の発生があり、今までになく安全への向き合い方が問われる年度となりました。
 事故が発生するとき、人間の心理的な要因による点がとても大きいと考え、焦りを招くような状況においては普段見落とさないようなことも気が付かないことが大いにあり得るということを認識し、普段より「焦らなくても良い」という心のゆとりが大切である事を一人一人が持つように、またそれが会社の風土として根付くことで、お客様を守り周囲の安全を守りひいては自分をそして自分の家族を守ることにつながることを常に心に刻み、安全運行を皆様にお届けして参ります。

 また、会社としても安全のバックアップや乗務員の負担軽減を目指し、技術の進歩や環境の変化に対応した安全への取組をさらに進め、最新の安全装備車両の導入などを積極的に行い、「安全はすべてに優先する」をひとつひとつ着実に積み重ねて参りたいと思います。
④ ベストコンディションで運転し続けるためのたった一つの習慣
ベストコンディションで運転  昨今バス運転士を取り巻く環境において、人員不足や平均年齢の高齢化など乗務員へのとなる状況が増してきております。また、同じ姿勢で長時間の運転をする上で、体勢の良し悪しが身体への負担と疲労の蓄積に大きく影響します。

それを少しでも軽減するための一つとして、運転姿勢をはじめ日頃の運転で自身が気軽に取り組めるコンディション改善の知識と方法を習得しました。これを習慣化することで、乗務員が自ら疲労軽減を図ることができ、常にベストコンディションでの運転で更なる安全運行へとつなげて参ります。
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