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安全に関する教育及び研修

乗務員全体研修アジェンダ 当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、毎月の指導教育に加え年2回各専門講師に依頼をしての乗務員全体研修を実施し、輸送の安全性向上に努めております。
(平成27年6月3日・6月10日に実施)

乗務員全体研修 乗務員全体研修
① 安全への挑戦 ~安全で快適なバスであるために 自分たちのマニュアル作成~
安全への挑戦 当社では、昨年度の事故事例を踏まえ現在運行している路線上の危険箇所を理解するために、乗降時(停留所・駐車場・SAなど)、乗車中(走行中・発着時など)の旅客の安全対策・事故防止対策を話し合い 具体的な行動基準を作成しました。この研修で考えられる危険個所や不安全行動、理想的な行動・あるべき姿を導きだし、自らの行動基準(乗務員マニュアル)を作成した事により、 危険個所の意識付けや安全運転に対する考え方を改め、さらなる安全運行に努めております。
② 交通事故防止のポイント~事故ゼロのために~
交通事故防止のポイント 当社では、「自動車事故の原因は、人である」と考え、ヒューマンエラーについて再確認を行いました。ヒューマンエラーには2種類あり狭義のヒューマンエラーと不安全行動があります。 狭義のヒューマンエラーには「意図せず」に行ってしまうもの(人間の能力の限界:見にくい、押しにくい、うっかりミス:言い間違い、覚え間違い)があります。 このことによりヒューマンエラーを防止するにはシステム(設備)でカバーすると同時に、行為者が「不安全行動」を行わないような対策構築することが安全文化を確立させ、事故減少に繋がるものと考えております。
③ 睡眠時無呼吸症候群について
睡眠時無呼吸症候群 当社では、乗務員の健康管理の一環として睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査を全社員に実施しております。今般、睡眠時無呼吸症(SAS)による自動車事故事例が多発しており、 公共交通の一端を担う当社に関しても他人事ではございませ。そこで検査を行っている専門機関より研究員の方においでいただき、睡眠時無呼吸症(SAS)は病気であり、 治療が必要であるということを再認識させていただきました。このことにより労災防止と安全・健康向上を図るよう努めております。
④ 常磐自動車道の現状について
常磐自動車道の現状について 当社では、本年4月より相馬、東京間の高速乗合バスの運行を開始しました。常磐自動車道の全線開通に伴う、さらなる復興の第一歩とし当社でも一躍を担えればと思っております。 しかしながら常磐自動車道での事故・故障に対しての対応、また放射線に対しての不安が取り除かれた訳ではございません。そこで、担当機関においでいただき、 現状の事故・故障対応、放射線に対しての予備知識の講義をいただきました。このことにより有事の際、現場で即時対応と説明を行う事により、安全確保とお客様への不安を少しでも取り除くために研修を実施しました。
⑤ 交通事故防止について
交通事故防止について 当社では、交通事故を防止するために警視庁及び県警本部より専門講師を派遣いただき事故防止に関する講義を行っております。 平成27年になって、都内では路線バスが第一当事者である死傷事故等が相次ぎました。高速乗合・貸切バスにおいても例外ではございません。それを踏まえ、高速道路上及び一般道においての交通事故防止に関する講義を行いました。 この研修を機会に交通事故防止を再認識させ安全運転に対しての意識を高めて参ります。
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